日常生活の重力?

目安時間 4分

こんにちは。

昔、代議士秘書をしておりました、とおやです。

 

ところで、重力ってあります。

あの、ニュートンがりんごを木から落としたというアレ。

 

それって、人間関係にもある、似たようなものが。

わたしは、そう感じています。

人間関係というか、広く日常生活といったほうがいいかも知れません。

 

たとえば、朝おきる。これ正直つらいこと、あります。

生活するためにはお金をかせがないといけない。これもシンドイ。

こどもたちが勉強したり体をきたえる。これもだいへん。

 

これ、重力に似れるんでは? そう思うんです。

 

ただ、重力はなくてはならない。

 

重力があるからこそ、部屋が整とんできる。

体がブクブクにならない。

そもそも、重力がないと、あらゆるものが浮き上がってしまう。

 

日常生活も似てませんかね?

 

もし、朝がつらくなかったら起きることはやさしい。

でも、つらい活動をしなかったら、眠るよろこびは味わえない。

お金をかせがなくていよければ、確かにラクだ。

ただ、かせぐ喜びがなければ、つかう喜びもない。

努力しないで体が鍛えられるとしたら、鍛えてもうれしくない。

 

生きるキビしさがあるから、世の中なりたってる。

そう、感じます。

 

さて、ここで、人間関係がでてきます。

 

イイ人間関係は、この日常生活のつらさを助けてくれる。

重力を軽くしてくれる。

 

ところが、いるんです。重力をワルくつかう者が。

 

自分が重力に負けてしまう者。

もちろん、これ誰だってとういうことあります。

世の中、タイヘンなこと、たくさんありますからね。

 

でもモンダイは、負けるだけじゃなく開き直ってる人です。

それで、自分のわがままを人におしつけてくる。

自身のエゴをまわりに浸透させようとする。

そうして、自分の生きるしんどさ(重力)を軽くしようとする。

 

特定の人が人間関係をわるくするメカミズムって、これだと思いませんか?

 

そう、もともとある世の中の重力を、相手に追わせてしまうから・・。

そりゃ、やられた相手はキツいですよ。

世の中にある辛さが、のしかかるわけですから。

でも、これ、彼(彼女)の力が強いから周りを苦しめるんじゃない。

もともと世の中全体にある重力をつかうから、彼(彼女)が強く感じる。

 

特定の人をみんながスゴく気にしてしまうしくみ・・コレだと思います。

 

人間、誰しも弱さをもっている。だから負けてもいい。

スーパーマンじゃ、ないですから。

 

ただ、どこかで立ち直らないと周りを苦しめてしまう。

逆に立ち直れば、それをみんな見てる。

その姿が、皆を勇気づける。

 

そんなことで、きょうは日常生活の重力について考えてみました。

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十家(とおや)のレビュー

20代より政治家秘書として、世の中のさまざまな最前線の現場に立ち会う。 その実体験から学んだ社会のふくざつなしくみを、分かり易いファンンタジーの物語で語る著作活動に従事。また秘書経験から得た、人間関係への対処方法や会話術、マナーなどについても発信中。

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