尋ねるって、魔法のことば?

目安時間 3分

スムーズな会話がすすめば、対人関係も広がってゆく。

ただ、それはかならずしも軽快でなめらかなものでなくていい。

そう、思います。

言葉って、人の内心が表にだされたもの。

ですから、気もちが入っていなければ響かない。

たとえ軽快でなくとも、キレがなくとも、まごころが入ってたら最高。

といって、いつもいつも、まごころは込められません(^^;

ムリする必要はないわけで。

だから、あなたの飾り気なさをつたえれば、それでいいと思います。

でも、かえってムズかしい。なんてこともあるかも知れない。

そんなときは、相手に「尋ねる」ことをするといい。

まず、自分から明かす。

「わたしはAIの知識ゼロなんですよ。あなたは?」とか。

「ラーメン大好きなんですけど。ここらで美味しい店ありますか?」とか。

とりとめもない話、というか、問題にならない話のほうはいいです。

ようは、相手がしゃべる。その話に耳を傾ける。

そのあなたの「姿勢」を届ければいい。

相手と親しくなりたい。その気もちこそが、飾り気なさであるわけです。

話を引き出したら、ひたすら耳をかたむける。

しずかにあいづちを打ちながら。

そうして、相手はもちろん、その背後も想像してみる。

家族関係、友人関係、仕事、健康、趣味etc.

人って、結構いがいな側面があるもの。

それを発見して、その人の面白みを感じたりする。

無気質にみえて、意外にユーモアがあったり。

逆に、温厚そうにみえて、理論家だったり。

料理と似ています。

素材をよく噛んで味わう。すると、うま味に気づく。

その人に興味が湧けば、しめたもの。

つき合うのが、義務的でなくなります。

ムリに友人にならなくていい。そんなの不自然。

友人と知人の中間。そこにもち込めればしめたもの。

あなたの交友関係は、広がりをみせてゆきます。

質問するって、イイと思いませんか?

そうして、ひたすら耳をかたむける。

それで最後に、あなたが相手の話をまとめてみる。

すると、相手は喜びます。自分の話を聞いてくれたと。

それで、あなたのことを「とても話し上手」と認識します。

どうでしょう。尋ねるって、魔法のことばだと思いませんか?

試してみてください。ぜひとも。

私のサロンでは、こうしたやりとりのエクササイズも提供しよう。

そう、考えています。

 

年末年始。人づき合いを向上させるチャンスですね。

と、いって、あまり気負わずゆっくり進みましょう。

 

それでは、また。

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20代より政治家秘書として、世の中のさまざまな最前線の現場に立ち会う。 その実体験から学んだ社会のふくざつなしくみを、分かり易いファンンタジーの物語で語る著作活動に従事。また秘書経験から得た、人間関係への対処方法や会話術、マナーなどについても発信中。

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