だんだん梅雨が近づいてきました。
必要なものですけどね。
とくに農作物の成長や生活用水の確保のためにも。
ただ、やっぱり憂うつ(^^;
秘書時代、朝の駅前演説のときも一苦労。
しゃべっている議員の横でビラを配るんです。
でも、そのビラがぬれて誰も受けとってくれない。
となりでポケットティッシュを配っているお兄さんの方はホイホイさばけてる。
そんな思い出があります。
こんなんじゃ意味ないな。
はじめは、そんなふうに思いました。
でも、ようく考えたら違ってました。
議員の演説も、そして配っているビラも、
ほんとうは誰もあまり聞いていないし読んでもくれない。
じゃ、一体何のためにやってたの?
そんな話になるんですけど、、
一言でいうと、「ここにいますよ!」っていう訴えなんだと思います。
英語でかっこつけていうと、General Presence っていうんでしょうか?
ようは、存在感をしめすことです。
これ、たとえばSNSとかでもそうではないですかね?
まず、自分がここにいることを知ってもらわないとはじまらない。
どんな有意義なことを広めたくても、最高のサービスを提供できても、
そもそも知られていない発信が届かないのではキャッチボールがはじまらない。
そんなことで、みんな初めの一歩をふみだします。
「みんな、ココにいるからね。話を聞いてよね」
そんな想いで駅前に立つ。
SNSでも、アイコンを工夫したり、絵や図柄をとり入れたりする。
ただこれ、
結局は、みんなへの想いがあるかどうか、のような気がします。
みんなのことを四六時中考えてたら、やはり何かはじめてしまう。
ムダに終わりそうなことでも試してしまう。
そんな想いが、駅前演説にもアイコンにも現れる気がします。
(政治家の場合、かならずしもピュアな感情だけではないかもですが(^^; )
そういうわけで、存在感をしめすって、とっても重要なキホンだと思います。
とにかく、参加してみる。はじめてみる。動いてみる。
この試みが多ければ多いほど、実りも多くなるはず。
もちろん、世の中、甘くない。
あの大谷選手だって、毎回ホームランが打てるわけじゃない。
ただ、チャレンジの数がダントツなのではないでしょうか?
さて、そんなことで私も外に出かけようかと思います。
この五月のすがすがしい空気の中、
皆さまがますます、存在感を増されることをお祈りいたしております。
それでは、また。
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十家(とおや)のレビュー
20代より政治家秘書として、世の中のさまざまな最前線の現場に立ち会う。 その実体験から学んだ社会のふくざつなしくみを、分かり易いファンンタジーの物語で語る著作活動に従事。また秘書経験から得た、人間関係への対処方法や会話術、マナーなどについても発信中。
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