時のつかいかた

目安時間 3分

正月・元旦を迎えた時。一年がひたすら長く感じられます。

でも、こうして終わりにちかづくとアッという間だったと感じる。

何ごともそうですかね?

これ、お相撲と似てる気がします。

長~い時間をかけて、稽古に励む。

本番でも、そう。

ジーッと向き合いながら間合いをとる。

じっくり、じっくり。

それで、一番いいタイミングを待つ。

やって来るまで、いつまでもいつまでも

その瞬間が来たら、いざスタート。

そうして、勝負は一瞬でつける。

終わったら、サッと引きあげる。

これって、時間のつかい方のサイコーの学び方だと思います。

何でこの例えをあげたのか、というと。

対人関係においても、時間とタイミングがものをいうからです。

その人に会って、相手の状態を察知する。

それで、瞬時に表情をつくり言葉をかける。

相手の話にじっくり耳をかたむける。

それからまた、ジャストのタイミングで言葉を返す。

ただ、そこに至るまでの過程もある。

自分をメンテナンスして整えなければ、その場に立てない。

自分をすてきに磨かないと、相手につたえるものが備わらない。

相手の話をかみくだいて理解することもできない。

そして、つたえるときは一瞬。

日々、そのつり返しです。

長いように感じられても、過ぎれば一瞬。

「ああ、たいへんだな」「ふぇ~、厄介だな」

なんて思ってても、後から思えばうたかたの出来事に変わります。

なので、この時、この一瞬にすべてを注ぎ込みたいです。

そして、この一瞬のために学び、そして楽しみたいです。

その為にも、じゅうぶんな養生をとってほしい。

養生、そして癒しをいかに最適化するか・・

案外、ここにすべてかかっている気がします。

ただ寝ころぶだけ、ただ気の向くことをするだけでは不十分に感じます。

いつもそこに、どこか新しさがないと。

どこか負荷をかけ、少しだけカベを超えないと本当の癒しもみつからない。

そのために、じっくりと時間をかけたいものです。

そんなことで、一年のしめくくりに向けての考察でした。

終わりがみえて来たといっても、そこは師走。

次から次へと、お相撲をとらねばなりません。

凍てつく空気も身に刺さります。

皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

 

それでは、また。

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20代より政治家秘書として、世の中のさまざまな最前線の現場に立ち会う。 その実体験から学んだ社会のふくざつなしくみを、分かり易いファンンタジーの物語で語る著作活動に従事。また秘書経験から得た、人間関係への対処方法や会話術、マナーなどについても発信中。

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